✨勝手に数秘みちゃいました✨
今回は、アンジャッシュ渡部 建さん。
なんで渡部さん?
今週ショッキングな不倫記事で
話題ですね。
このブログで、ゴシップを
取り扱う気は全然ないんですが、(笑)
わたし、佐々木希ちゃん
可愛くって、好きなんですよね。。
なんだか、ちょっと、
この報道、ショックだったというか、
インパクト大だったんです。
希ちゃん、インスタで謝罪のコメント
出してましたね。なんか、可哀想と
思っちゃいました。
あとね、渡部さんというよりは、
普段から大島さん! じゃなくって(笑)
児嶋だよ! の相方さんの方が
結構好きで、
じわじわくる笑いが好きでした。
アンジャッシュ自体は、
伏線が張られたすごいネタ書くなーという
イメージで、一目置いてた時期は
あったんですけどね〜。
そんなこんなで、
なんだか、興味がムクムク
わいてしまったので、
直感にしたがって書いてみます。????
批判とかの階層からではなく、
あくまでニュートラルな視点で
みてみたいと思います。
ということでvol.3は、
グルメ王、渡部さん、
(不倫王渡部さん?)を
数秘というアプローチで紐解きます。
渡部 健(アンジャッシュ)
生年月日1972年9月23日
✨誕生数 33
誕生数は、生まれ持った才能や資質、
傾向などを表すと言われます。
「33」のキーワードは、
奉仕、愛、宇宙、カリスマ、慈悲、共感、ヒーリング、特殊能力、奇跡、枠外、変革、優しさ、没頭、浮世離れ、想像力
ナンバー33の詳しい記事はこちら✨
なんと、「33」をお持ち。びっくりー。(笑)
かなりのパワーを持っていることがわかります。カリスマオーラお持ちなんですね❗️
才能豊かで宇宙人的なセンス
「33」は才能豊かなのは、ももちろんですが、強烈な美的センスやバランス感覚を与える数字ですので、ネタの完成度の高さだったり、司会業、パーソナリティ的なものに、活躍が広がっっていった流れも、うなずけますね。
視点が高いので、宇宙人的?なセンスや感度を使って、直感的なトークができます。
グルメ王がぴったり
また、「33」は、3+3=6なので、「6」の食のセンス、もてなし、美食に関することも興味をもたらします。ましてや「33」なので、強烈なまでの食へのこだわり、美味しいものへの執着をもたらしたことが考えれます。グルメ王、渡部、というキャラクターを作っていったのも、すごく納得ですね。
モテモテ魅力的は当然?
そして、「33」は、母性本能をくすぐるような魅力があるので、女性にモテるのも納得。不貞行為の報道も出ましたが、これ、モテないと成立しませんよね?
原因はパワーの空回り?
この「33」のパワーを制御仕切れなかったのは残念ですね。
特に、このマスターナンバーという数字をもつ人は、このパワーの裏側にある「慢心」をバランスさせることが必要です。
パワーを自分のことだけに使っていくと、身を滅ぼすことにもなるからです。
自分に与えられたパワーは、公に使っていくパワーだということ、世界に、宇宙に貢献するものだということを、常に心に止めていくことが必要です。
渡部さんの場合は、このバランスがうまく取れなかったことによって、起きてしまったのではないかなと思います。
奢らず、真面目に、思いやりを持っていたら、素晴らしい未来が待っていたのにな(このあと、チャートの部分で説明します)と残念でなりません。。
ちなみに相方、児嶋さんも誕生数「33」。
アンジャッシュって、実は
すごい組み合わせなんですね❣️
✨運命数 1
運命数は、名前に現れる特徴です。
主に、使命や目的が出てくると言われます。
「1」のキーワードは、
リーダー、正直、活発、勇気、カリスマ性、オリジナリティ、創造、はじまり、閃き、情熱、有能、自立、パワフル、直感
こちらも、パワフルな数字が出ていますね。
リーダー的キャラクター
王様のブランチ(TBS系列)の司会になったのをはじめ、リーダー的な役割をになったり、皆を引っ張っていくような役割を担うことが多い「1」。また、渡部さんの場合、誕生数の「33」も合わさって、自分のオリジナルのキャラが出来上がりつつありますね。
亭主関白的な要素
これは数字からの予想ですが、「1」の男性は、結婚すると亭主関白になりやすいです。要求が一方的だったりもします。誕生数が「33」なので、家庭的ですが、ちょっと天然さんな要素も多いので、奥様(誕生数9)ときちんとコミュニケーションが取れていたかは謎ですね。
✨ハート数 3
ハート数は、心から願うこと、
願望が現れると言われます。
「3」のキーワードは、
自己表現、創造力、聡明、楽天的、人気者、統合、好奇心、軽やか、華やぎ、社交的、純粋、色彩
芸人さんにぴったり
芸人さんやアーティストの方にぴったりな数字を持っています。芸能関係には特に味方してくれる数字。
表現したり、アイディアを出していく、そんなことが楽しくてたまらないという気持ちが溢れ出ていますね。
バランスを崩すと。。
自己表現を司るパワフルな数字「3」。バランスを崩すと、ずばり浮気心が出やすいんです。もともと自由奔放に生きていきたい、外に向いているエネルギーなので、理性を働かせることが大切になってきます。
また、渡部さんの場合、生まれ日に23/5をお持ちなので、「5」の自由を追い求め、束縛されたくないという気持ちが表出しています。
ちょっとこれは、ひとりの女性では満足できないという特徴が、まざまざと出ていますね。(笑)
ライフチャートに現れる数字
メインの数字として、「14」「5」「11」「1」があります。
衝動と自由の狭間で
数字で見る限り、幼少期から30歳までは、伝統的なものや既存的な価値観に物申す的な、とても強い思いというか、反骨精神のようなものを感じます。
数秘でいう、カルマナンバーが出ています。人を変わったことがしたいとか、直感的に、人とは違う人生の舵取りをする、選択をする、ということが多そうです。
「33」も持っているので、直感力豊かでしょうから、瞬間瞬間に生きるということを楽しんでいる感じです。
このカルマナンバーと周辺の数字から見るに、ギャンブルや性的なことにも興味大だったことが伺えます。
光の時代が始まる
40歳以降、マスターナンバー「11」の影響を受け、スポットライトを浴びていくことになります。グルメ王、司会者、C Mなどでも活躍が目立つようになってきたのも納得ですよね。
そんな輝きとモテ男が影響してか、2017年に、あんな可愛らしい佐々木望さんと結婚されていますね。今の状況では、自分のやっていたことを振り返り、猛烈な反省と後悔をなさっていることでしょうけれど。
光と陰、この世は二元性なので、光があまりにも増大すると、その逆にある陰をバランスすることもとても大切。大きすぎるパワーをバランスしきれなかったのは、とても残念ですね。
まっさらなスタートの時
49才以降、今までとは全く違う人生を歩む、という暗示です。
現在の状況からしてみたら、すごく意味ありげですね。
この不祥事からすると、当然とも言える流れでもありますが、数秘的に見ると、人生の再スタートを切るということ自体は、渡部さん自身が決めてきたこと。
どういう理由で、再スタートをきったかは別としても、新たな人生を歩み始めることは事実です。それも、強烈なほど今までとは違う人生。
よい意味で捉えるならば、素晴らしいアイディアを元に、自分の本当にやりたかったことに取り組むことができる時代に入る、ということが言えます。
隠れたところに「19」というカルマナンバーも出ていますので、新しい人生、それ自体インパクトがあって、強烈に渡部さんの人生に影響を与え、またすごいニュースや報道になる可能性も大ですよ。
たくさんの人に迷惑をかけたでしょうから、それをしっかり清算して、またこの与えられたパワフルすぎる人生を、真に公のために生きて欲しいですね。復活をお祈りして????
清算は、必然?
渡部さんの今年のサイクル運気は「9」の年周りでした。
(数秘では9年周期で運気を見ます)
これは、今までのことを振り返り、清算する。自分のケアをする、来年のための準備をする、なんていう年。そして、いろんなことが明るみに出るという年でもあります。
まさに、明るみに出てしまった形になったわけですが、清算する、という意味では、今年に処理できて、よかったでしょうね。タイミング的にはバッチリだと思います。
このインパクトのある清算のしかた、強制終了とも言える(笑)流れ、これは、まさに誕生数「33」と「11」からきているでしょうね。
マスターナンバーは、ハイリスクハイリターンな面も持ち合わせますので、本当に日々の生き方が特に大切になってきます。
気になるのが、来年以降ですが、来年以降、すごーくパワフルで、全く違う人生を生きる、、という流れ。これは、注目したいところ。
いやぁ、本来、本当にパワフルで魅力的な方でしょうから、このパワーを大勢の方のために使ってし欲しいですね。こんなことになって、すごくもったいないです。
補足という独り言
よく、アンジャッシュの記事を見ると、あまり仲がよくない、とか語られているんですが、数秘的に見ると、あまりにもに似ているふたり。誕生数「33」もハート数「3」も一緒です。
強烈なご縁があって、引き合ったふたり。特に、大学2年時に高校の同級生だった渡部さんに、児島さんの方から「一緒にお笑いをやらないか」「おまえしかいない」と誘ったというエピソードもなんだかうなずけます。
ただ、お二人のチャートを見つめていると、全く出てくる数字が真逆。渡部さんが外に外に向いている社交的な数字が多いのに対し、児島さんは内に内に向かっていくものを持っています。渡部さんが、直感的にノリで動くのに対して、児島さんは分析して地道に動きます。この対照的な特徴が、惹かれ合う部分でもあり、対立する部分でもありなんですね。
個人的には、「33」×「33」の世界をこれからも見たかったな〜という思いがあります。これからどうなっていくのか、見守ってもいきたいなと思っています。
Twitterで、児島さん、がんばれ!の応援もいいですね。
本当、大島さん❗️、いや、児島さん、がんばれ❣️
また、書きますね〜✨