突然ですが、
✨勝手に数秘みちゃいました✨
始めます。(笑)
本当に勝手に鑑定しちゃう
この企画、
vol.1は、世界的ジャズピアニストの
小曽根真さんです。
ステイホームが始まってから、ずっと
連日、休むことなくfacebookで
「Welcome to Our Living Room
私たちのリビングルームへようこそ」
と題した
本当に贅沢で美しい
フリーLiveを鎌倉のご自宅から
してくださってます。
(リアルタイムのライブはfacebookからで、
その後youtubeでアーカイブ配信です)
夜9時からのこの時間は、
本当に至福の時間❤️。
しかも緊急事態宣言が解かれてからも
ライブを1週間延長されるとのこと❣️
まさに✨神✨ですね。
私自身、ものすご〜く癒されていて、
今から小曽根ロスが怖いです。(笑)
5月31日までやってくださるとのこと。
もう感謝しかないですね。
いつも6000人超えの観客。
物凄い量のチャットとリクエスト。
ピアノの音の一音一音が
キラキラしていて、
感情を揺さぶります✨
トークも面白くて
人柄を感じさせられます。
もう50日近く聴いていますが、
聴いているうちに、
このパワーはどこからやってくるの❓とか、
どうしてこんなキラキラの音が
表現できるんだろう❓と、
小曽根真さん自体に
とっても興味が湧いてきてしまいました。
というわけで、
勝手に鑑定、、(笑)
行ってみます❣️
わかりやすく、誕生数、運命数、
ハート数などを抜粋したものと、
チャートの数字をランダムに
合わせながら見ていきたいと思います。
小曽根 真
小曽根真さんのプロフィールはこちら✨
奥様の神野三鈴さんの鑑定はこちら
生年月日1961年3月25日
✨誕生数 9
誕生数は、生まれ持った才能や資質、
傾向などを表すと言われます。
「9」のキーワードは、
芸術的、哲学的、世界平和、奉仕、思いやり、直感的、セラピー、多才、ドラマチック、愛、表現、創造性、混沌
音楽活動、アーティスト活動にぴったりな数字が出てきて、思わず納得です。
夢を追い求め、意識がどこまでも拡大していく「9」。
海外や遠く離れた場所までも、どんどん広がる意識。そして、人生をドラマチックに生きる名人の「9」。
✨「9」を感じさせるエピソード
海外留学、海外で活躍、認められる
1983年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。
まさに「9」を象徴するような、広い意識と視野、多彩な表現。表現活動が日本では止まらず、海外で認められる、すごいとしか言いようがないですね。
もちろん本人の努力も、ものすごいんでしょうが、首席っていうのもびっくりですね!
この年は、小曽根さんにとって「4」の年周り。今後の人生の流れを左右するような重大な局面や選択の連続だったと思います。
そんな中、見事、チャンスをものにしています。さすがです。
3ヶ月でスピード婚
「9」の人は、人生をドラマチックに生きる名人。
奥さんは、あの可愛らしくて演技派の女優、神野三鈴さんですが、なんと出会って3ヶ月でご結婚されたんだとか❓なんとロマンチックでドラマチック❣️
これも「9」の直感と感性のなせる技なんでしょうか。
チャリティー活動に意欲的
これも「9」を象徴する大きなキーワード、平和、祈り、奉仕が如実にあらわていると思います。コロナの影響における緊急事態宣言を受けた時も、いち早くフリーライブをやってくださったのも納得です。
奥さまの神野三鈴さんと結婚するきっかけになったのも、美鈴さんが企画した阪神淡路震災後のチャリティコンサートだったそうです。素敵ですね。
自分の音楽を追い求める、夢を掴むパワー
これも、まさに「9」を思わせる世界ですね。
小曽根さんを語る上で、印象深いエピソードがあります。
ゲイリー・バートンのツアーに呼ばれてヨーロッパを回っていた時のこと、、
当時、彼の音楽に自分を合わせていくのがつらくなってきて、奥さんの美鈴さんに「一度、思いっきり弾いてみたら?それで怒られてクビになっても仕方ないじゃないと」と言われ、ソロを思い切り弾いたら、お客さんがウワーッて大歓声で応えてくれたそうです。
演奏後、ゲイリーも小曽根さんをハグして『素晴らしかった!』って言ってくれたそうです。
そのとき小曽根さんは、『これでいいんだ!』って、自分が目指すべきところが見えたとのこと。
自分の音楽を追求していく。
たくさんの経験をして、自分をスクラッチしても、いくつもの統合を繰り返し、成長していく。そして、最後には幸運を掴み取る。。まさに「9」のエナジーですね。
余談ですが、自分の音楽スタイルを獲得するまでは、お酒に溺れたり、物を壊したりと荒れていた時代もあったという小曽根さん。壮絶な経験を繰り返したからこそ、今の才能を磨き上げることが出たんでしょうね。
✨運命数 6
運命数は、名前に現れる特徴です。
主に、使命や目的が出てくると言われます。
「6」のキーワードは、
調和、癒し、美、奉仕、ロマンチスト、母性、教師、堅実、忠実、安全、家庭的、道徳的、美意識
美的センスがあり、芸術家肌
ここでもまた、美的センスや芸術家肌の特徴をもつ「6」が出ています。
やはり、音楽の世界は、導かれし分野と言わざるをえませんね。
癒しのパワーたっぷりの音
なんと言っても、小曽根さんのピアノの音は、抜群の癒し効果がありますね。「6」をもつ小曽根さんだからこそ、ヒーリングのような癒しの音を奏でることができるんでしょうね。
教える、育てるの立場になる
2011年より国立音楽大学(演奏学科ジャズ専修)教授に就任し、2015年には「Jazz Festival at Conservatory 2015」を立ち上げるなど、次世代のジャズ演奏家の指導、育成にもあたる。
「6」は教師の数字とも言われます。たくさんの経験を経て、伝える、教える、育てる、ということをすることで、音楽業界に奉仕されているんだと思います。
✨ハート数 3
ハート数は、心から願うこと、
願望が現れると言われます。
「3」のキーワードは、
自己表現、創造力、聡明、楽天的、人気者、統合、好奇心、軽やか、華やぎ、社交的、純粋、色彩
キラキラした多彩な表現力
ここでも、アーティストにぴったりな数字「3」が出ています。常に自分を表現したい、それによって大いに人生を謳歌したい。そんな望みがたっぷりと現れていますね。
ジャズピアニストの強み、多彩な表現力、場の空気を読みながら、その音を変えていく才能はここから来ていると思います。
皆と喜びを分かち合う心
「3」は、自分のしあわせを皆と分かち合うことで、さらに喜びを感じるというもの。まさに、小曽根さんの特徴を物語っている気がします。フリーライブの模様を見ていていつも思うんですが、お茶目で面白いトーク力も、まさにここから来ているのではないでしょうか。
生まれ日 25/7
生まれ日は、その人の大体の雰囲気を掴むのによい数字で、私の経験からすると、顕在意識に強く影響します。
類稀なる芸術的センス
「25」は類稀なる芸術的センスをもたらす数字です。「7」のグループですので、かなり自分の音楽を分析し、勉強されているのが伺えます。
普通の「7」よりも「25」の方がよりセンスとスピード感があり、柔軟性を持ちつつ、好きなことに没頭している感じですね。
奥様の三鈴さんも、この生まれ日。運命を感じますね。
ライフチャートに現れる数字
メインの数字として、「1」「6」「7」「11」があります。
自立心旺盛な幼少期
数字で見るかぎり、幼少期から27歳くらいまでは、イケイケな感じです。(笑)自立心旺盛で、早い段階で、自分の力を試したい、とか、独り立ちしたいという思いがあったようです。認められたい、自分の感性を磨きたいという強い欲求も感じられます。
魂を熟考させる時間
37歳以降、グッと流れが変わっていくような感じです。もともと自分は何をしにこの世に降り立ったのか?とか、音楽をやっていく意味を模索する時期だったかも知れません。まさに専門分野を磨いていくのに、とてもいい時間を過ごしたのだと思います。自分らしい音楽を探し求めている感じがします。
スポットライトを浴びる輝きの時
何がすごいかというと、46歳以降、マスターナンバー「11」の恩恵を得ています。「11」は光の数字。スポットライトを浴び、大勢の人に影響を与えていくという使命があります。音楽を通して、大切なことを伝えていく、小曽根さんは、これからも、益々そういったことを行い、大活躍していかれるのでしょうね。
補足
小曽根さんを語る上で、忘れてはならないのが、奥さまの存在なのだと、わたしは感じています。隠れたところに、パズルのピースがある感覚で、小曽根さんにぴったりと寄り添いサポートしている様が伺えます。
調べてみると、神野三鈴さんは、「4」「11」「22」と、マスターナンバーだらけのすごい数字を持っています。これはかなり役者としてもすごいのですが、本名の方で見てみると、「3」や「8」などが出てくる。これもまたパワフルな組み合わせ。
小曽根さんは音楽家としてパーフェクトな数字ばかり持っていて、まさにアーティスト!でも、ちょっとフワフワしている感じもあるんです。
そこを奥さまのもつ「4」が的確なアドバイスをしたり、地に足をつけるお手伝いをされているんだろうなぁと思います。また「8」のもつ仕事のセンスだったり、視点の高さが、さらにサポートとなっているんだろうと思います。
小曽根さんが奥さんのことを「相棒!」って呼んでるのを聞いたことがありますが、まさに!と思ってしましますね。(笑)
奥様の神野三鈴さんの鑑定はこちら
また、機会があれば、
勝手に数秘みちゃいました〜✨
書きますね。
(また、相性に戻ります〜)