✨ひーくんのお話vol.22✨療育手帳の更新に行ってきた✨療育手帳とは?✨価値観のバトンとは?✨

発達障害
スポンサーリンク

前回は、ステイホーム中での
ひーくんとの過ごし方について
書きました。

 

今回は、療育手帳について、
書いてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

療育手帳って?

先月、まだまだ
コロナも落ち着かない中でしたけど、
療育手帳の更新に行ってきました。

2年に一度の更新が、
ちょうど今頃だったんです。

 

療育手帳とは、
簡単にいうと、知的障害のあることを証明する
障害者手帳のことです。
(他の自治体では、「愛の手帳」や「みどりの手帳」など呼ぶところもあるみたい)

療育手帳とは?受けられるサービスは?交付の対象や区分、療育手帳の申請方法まとめ【LITALICO発達ナビ】
知的障害のある方が取得できる療育手帳。持っていると受けられるサービスや支援がたくさんあります。教育面、金銭面をはじめ、将来の就労まで支援してくれるとても大切な制度ですが、複雑で地域によって差異があるのでわかりにくいという声も。そんな方のために、制度からメリット、申請の方法までくわしくご紹介します!

 

ひーくんは2度目の更新でした。

2年に一度、児童相談所で、
テストと面接を受けて、
判定してもらいます。

判定は、A判定(重度)A1、A2と
B判定(中軽度)B1、B2に分かれます。

 

療育手帳のメリットは?

療育手帳をもつことによって、
様々なサービスや割引・給付が受けられたり、
教育を受けたり就労するにあたり
配慮や支援を受けやすくもなります。

受けられる支援は、
住んでいる自治体によって違います。

特別児童扶養手当(障がいのある子どもを
養育している世帯への支援)なども
基準を満たせば、受けられます。

療育手帳の判定により、
我が家では、有料ゴミ袋の支援や
水道料金の減免などの支援を頂いてます。

受けられる支援は、
判定のレベルにより、さまざま。

 

お出かけ時など、大きな公共駐車場や
動物園や映画館などの施設入場料が
割引になることも多いです。

放課後支援(発達障害児版アフタースクール)
を受ける時も必要ですし、
(受給者証も必要)

 

何より、本人の障害の証明になり、
今後の支援や教育が受けやすくなるので、
発達障害のお子さんは(大人でも)
取っておいたほうがよいものだと思います。

しつけは、価値観のバトン

ひーくんが、 判定のテストをしている間、
わたしと旦那さんは、
別室で担当者の方と面談。

この2年間の様子と、近況を報告しました。

 

出来るようになったこと。
成長したところ。
困っていることなど。。
いろいろ話しました。

 

担当の方はたくさんお話を聞いてくれて、
アドバイスをくれます。

 

その時に聞いた話で、
印象的だったのが、
「しつけ」の話。

「しつけって、なんなんでしょうね」と。

 

「しつけって、価値観のバトンなんですよ」
という、担当者の方。

自分が、母親や父親から受けてきたしつけ。
なんの疑いもなく、母から子へと、
受け継がれていく、しつけ。

だから、DVを受けて育った子は、
DVをする確率が高い。
でも、それはごく自然なことなのだと。

 

脈々と受け継がれる、価値観のバトン。。

イメージしてみると、
なんだか、ストンと府に落ちる言葉でした。

 

「しつけ」って自分のもののようで、
自分のものではないんだ、と。

 

アクティブエイジまでに培った価値観は、
自分のものではないのに、
潜在意識に深く刻み込まれるといいますが、

まさに、それなんでしょうね。

 

まっさらな状態で、子どもと向き合う。
そんな時間をたくさん作りたいと
再確認しました。

たくさんの人に支えられて

こうやって、たくさんの方々に
アドバイスを頂いて。

先生や、同じような障害を持つママ、
支援してくださる方々に毎日のように
見守られ、育ててもらっている。

 

発達障害、自閉症、さまざまな障害も
そうでしょうが、

家族だけではキャパオーバーに
なってしまいそうな子どもたちは、

本当にたくさんの方々に日々、
見守って、支えて頂いている。

ある意味、
周りに迷惑をかけていかねば
やっていけないような子どもたち。

なんてありがたいんだろうって。

 

暗いトンネルを抜け出してきた今だから
余計、そう感じるのかもしれません。

 

 

 

また書きますね〜✨