✨ひーくんのお話vol.23✨療育って何?✨当時の画像アップしてみました✨自閉症の支援✨PT✨OT✨ST✨

前回は、
療育手帳について
あれこれや
価値観のバトンについて
書いてみました。

 

今回は、ちょっと時系列を
戻してみます。

(どこまで書いたか忘れちゃった????)

ひーくんの幼稚園
年長さんでやっていた
療育についてのあれこれ
書いてみます。

 

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そもそも療育ってなぁに?

療育って言葉、
知ってますか?

障害のある方や、保育関係の方、
リハビリの分野の方じゃないと、
あまり聴き慣れない言葉かもしれません。

 

療育とは、
障害のある子どもの発達を促し、
社会的に自立して生活できるようにするための
治療や教育のことです。

 

ひーくんも、幼稚園の時から
療育に触れてきました。

 

療育もいろいろあるのですが、

ABA(応用行動分析学)、認知行動療法、TEACCH、SST、OT、PT、ST、音楽療法、箱庭療法などなど、、。。

こちらのまとめサイトがわかりやすいです。

療育とは?発達障害への療育の内容とその効果、療育を受けられる施設について詳しく説明します【LITALICO発達ナビ】
療育とは障害のある子どもの発達を促し、自立して生活できるように援助することをいいます。このコラムでは特に発達障害の療育について、実際に療育はどのように行われるのか、受けられる場所や方法、療育のくわしい内容についてご紹介します。また、「療育に効果があるのか?」「早期療育という言葉をよく聞くけど、早く始めたほうがいいのか?...

 

もう、最初はちんぷんかんぷんでした。
なにからやって良いのかもわからないですし、
誰も教えてくれないですし。(笑)

 

発達支援の幼稚園に通い出してから、
少しずつ情報を噛み砕いて言った感じです。

精神的にもいっぱいだったんで、
本当に少しずつ、、
落とし込んでいく感じでした。

 

ひーくんと療育

出来ないが出来るに変わる時

ひーくんの通っている
幼稚園のプログラム自体が療育そのもので、

朝の会やイベント、
毎日こなしているすべてが療育でした。

 

靴を自分の靴箱にいれる、から始まって、
お着替え、トイレ、椅子に座る、、

健常なお子さんだったら、
すぐに出来てしまうであろうことが、

時間をかけて、何年もかけて
頑張っていく子どもたちの姿が
そこにありました。

それを見守り、一喜一憂するママたち。
たくさんのドラマが、そこら中に
広がっていました。

先生方の弛まない努力と支援、
本当にありがたかった。

ひとりだったら、到底
進めなかった険しい道のりでした。

 

ひーくんが、
何かひとつ出来るようになった時は、
わたしもひとつ成長できた気分でした。

 

期待をしないことの難しさ

年長さんになると、月に2回ほど
個別療育の時間がありました。

パズルや絵カード、
積木や手作業、ゲームなど

ごくごく簡単なツールを使った
先生とのマンツーマンの
個別授業のようなものです。

集中力が嘘のようにつづく日もあれば、

ドアの入り口から
一歩も前に進めない日もありました。

うまくやってほしいな、と
期待する気持ちが高まると、
見事に裏切られる時が多くて、

本当に嫌な気分になったものです。

 

この「期待」がくせ者なんですよね。

変な期待をしない方がいいんですよね、
本当は。

淡々と見守る、
これが極意だとはわかっているんだけど、

なかなか難しいんですよね、これが。
力が入ってしまう。

いろいろ鍛えられましたけどね。(笑)

 

ひーくんが好きだったST

集団療育や個別療育、
PT(理学療法)、OT(作業療法)など
いろいろ触れてきましたが、

その中でもひーくんが
大好きだったのはST(言語療法)です。

言語聴覚士の先生が、絵カードや
おもちゃなどを使って、
コミュニケーションスキルや発音など
さまざまな練習をしてくれるものです。

 

こちらが当時のSTの実際の映像です。

楽しそうです。

そして、先生の子どもに対する接し方が
本当に上手。

見習うべきところがたくさんでした。

 

グレーゾーンの子たちにも

障害のあるなしに関わらず、
ちょっと苦手なことがあるとか、
スムーズに行かないことがあったら、

療育などのサポートを受けるのも
おすすめです。

 

最近は、グレーゾーンの子たち
(普通に生活は出来ているけれど、
スポット的に出来ないことがあったり、
見えづらい障害が隠れていたりして、
生きづらさを感じている子たち)
も多いので、

適切なサポートが受けられたら
親子で安心できると思うんですけどね。

 

 

次回は、発達障害の種類などについて
触れてみたいと思います。

 

また書きますね〜✨