✨ひーくんのお話✨vol.4 ✨自閉症とわかって✨

発達障害

前回のお話のつづきです。

(前回の記事は、
カテゴリー✨発達障害✨で
チェック)

診断名は❓

発達が遅れた
子どもたちが通う
ひよこクラス????に
幾度か通った頃、

精神科医の女医さんとの
面談の機会がありました。

遊び方の様子を
チェックしたり、

いくつかテストのような
ものをやってもらい、

その後、
いきなり、

「診断名をお伝えしてもいいですか?」

と前置きがあった後、、

「はい。」と私は答え。

「どうしてそんなこと聞くんですか?」と
私が聞くと、

先生が、
「聞きたくないです、という方も
たくさんいらっしゃるんですよ。。」

と。

そうなのか〜、と。。

わからないでもないね、、

でも
「私は聞きたいです」????
と伝えると、

それじゃあ言いますね、
と言った表情で、

「自閉症ですね。」

と言われました。
とても、
シンプルに。

疑う気持ちもまったく出てこず、
そうなんだろうな。。と、

ただただ、
うなずくだけでした。

こういう告知?って
もっとダメージがあるのかなって

想像してたんですが、

私の場合は
予想に反して

少しだけホッとしたような。。

でも

もう後戻り出来ないような
不安もあって

わかってたけれどね、
そっかぁ、って
漂うような気持ちと、

正直
やっと少しだけ
前に進めたような

そんな

なんとも言い表せない
気持ちでした。

無意識にほしかった、
やさしい言葉

帰り道に、旦那さんに
電話したのを覚えています。

「自閉症だって。」

というと、

「そっか✨」と

やっぱりね、と
言わんばかりの感じで、
いつもと変わらずな
淡々としたトーンで、

それでも、
優しさが伝わってくるような声を

覚えています。

ひーくんを妊娠したと
わかった時の病院の帰り道も、

同じような。。

私「妊娠8週目だって。」

旦那さん「そっかぁ✨」

そんなやりとりが
あったような気がします。

安心したかったんでしょうね。

なんだか
不思議な記憶です。

見え方が少し変わり始める

やっと
スタートラインに立ったような

そんな感覚を
今でも覚えています。

見え方が少しだけ
変わっていくのが
わかりました。

こういうことって
ありません❓

自分がどこを歩いているのか
全くわからないし、
あたりも見覚えのないものばかり。。

迷いに迷っている。。

でもやっと
目印を見つけたら、

あ、そうだ、
こっちの道行けば
確か駅があったはず❗️

みたいな感覚。

何かを体験すると、
そこからの景色が

変わってくる。

この日から

より発達障害や自閉症
というものに

意識を向けていくことに
なります。

つづく。。。