数秘術「6」の相性について

カバラ 数秘術_誕生数6相性

相性がいいのはだれ?
数秘6のあなたと気になる相手との相性について
誕生数(運命数)別に簡単なポイントと
アドバイスをまとめてみました。

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気になっちゃう相性

相性というと、
知りたーーい❣️と前のめり、
の方もいれば、

良い、悪い、が付きまとって
なんだか。。。聞きたいような、
聞きたくないような、、
なんて方もいたりいろいろ。

でも、
やっぱり気になっちゃうのも相性。

 

相手を知ることで人生を豊かに

わたしは、相性って、
あってないようなものだと思っています。

相性で一喜一憂するのも、
それはそれで楽しいんですけどね、

その先にある、お互いが
どうやったら仲良くできるかな❓
とか、

相手をもっと知る上での
コミュニケーションツールに
なってくれれば
もっと人生、面白くなると思うんです。

そのためにぜひ
数秘術を使って欲しいなって思います。

 

もちろん無理に仲良くなる必要もないですし、
相手の特徴をつかめば、

苦手な人を、よりスマートに
スルーできるかもしれないですし、(笑)

苦手な上司とのコミュニケーションも
変わってくるかもしれませんよね。

 

ということで、

 

今回は ナンバー「6」からはじまる
相性の世界。
について書いてきますね。

 

誕生数(運命数)「6」の特徴は、
以前の記事でチェックしてくださいね。

 

6と1の相性

✨プラス面

「6」と「1」は、「1」の独自性や情熱に、「6」の絶妙なバランス感覚が加わることで、良好な間柄になります。

マイナス面や✨アドバイス

「6」も「1」もそれぞれに、こだわりと頑固さのようなものがあるので、それらに対して、お互いに思いやることができるとスムーズです。「6」は「1」から、既成概念に囚われない個性のようなものを感じ、「1」は「6」のバランス感覚を感じてみると良いですね。

 

6と2の相性

✨プラス面

「6」と「2」は、とても良い組み合わせです。穏やかで調和に満ちている関係性。ロマンチックな時間が過ごせる間柄です。波長が合うでしょう。

マイナス面や✨アドバイス

お互いに波風を立てることが得意ではないので、雰囲気に任せて本音を言うタイミングを逃すかもしれません。「2」は言いたいことは必ず伝える、「6」は「2」をコントロールしないようにすると良いでしょう。

 

6と3の相性

✨プラス面

「6」と「3」は、とても良い組み合わせです。お互いに美しいものが好きだったり、社交的なことが大好きなので、穏やかに過ごせる間柄です。「6」は「3」に母性本能をくすぐられ、「3」は「6」に安心感を感じる関係性です。夫婦関係にも良いです。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は「3」に対して、支配的にならないように気をつけ、「3」は自由すぎたり、軽はずみな言動が「6」を傷つけないようにすれば、何も問題はありません。

 

6と4の相性

✨プラス面

「6」と「4」は、とても良い組み合わせです。夫婦関係にも良い間柄で、「4」が良き父、「6」が良き母になるような関係性。お互いに安定感を大事にし、育み、守るということが得意なので、お互いの存在がしっくりくるでしょう。

マイナス面や✨アドバイス

「6」も「4」も、安定したことを望むため、マンネリ化しやすいです。適度な刺激を生活に取り入れたり、全く違うタイプの友人を交えて遊ぶのも良いでしょう。

 

6と5の相性

✨プラス面

「6」と「5」は、「6」の美的センスや雰囲気を、「5」がパワーアップさせて、外に向かって発信させていくような関係です。お互いに優雅さのような共通点もあり、惹かれ合うでしょう。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は「5」を束縛しないように心がけること。「5」は自由すぎる態度に、「6」が不安を感じないように配慮してあげると、よいバランスが保てます。

 

6と6の相性

✨プラス面

「6」と「6」は、同じ特徴をもつ者同志なので、愛情豊かで、安全安心が漂う穏やかな間柄です。争いを好まず、優しさに溢れた環境を作り出すことが出来ます。

マイナス面や✨アドバイス

似ているだけに、気になることがあると、お互い鏡を見ているように、たくさんのことが映し出されるかも知れません。自分の問題点を相手に投影しがちなので、気をつけましょう。

 

6と7の相性

✨プラス面

「6」と「7」は、感性の違いを生かして、それぞれのよい部分を認め合うことで、お互いまだ見ぬ景色を模索する間柄です。違う方向性をどう融合させられるか、面白い関係性です。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は家庭的で愛情たっぷりのスタイルで、感性を大切にします。「7」は、感性に流されることをよしとせず、思索することを大切にします。その観点の違いから、すれ違いが生まれる可能性は大きいので、意識的にコミュニケーションをとるとよいです。

 

6と8の相性

✨プラス面

「6」と「8」は、とてもよいチームワークを生み出す間柄です。仕事でもプライベートでもうまくやっていけるでしょう。「8」がリードする形で、「6」はサポート役で活躍します。とても居心地のよい雰囲気を作り上げることができる関係です。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は「8」に必要以上に頼りすぎないこと、「8」は自分のやりたい事に夢中になりすぎて「6」に寂しい思いをさせないことで、よりよい関係が保てます。

 

6と9の相性

✨プラス面

とてもよい間柄です。感性がぴったりと合うので、とても親密で共鳴する関係性を築くことができるでしょう。結婚や恋愛にも発展しやすい組み合わせ。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は家庭的な平和、自分の居場所や目に見える仲間に重きをおきますが、「9」はもっと広い視野、世界規模の平和などに興味を持ちます。この視点を理解して、「6」は「9」に地に足をつけることを与え、「9」は「6」に自分の世界を理解してもらうこと、誤解からくる嫉妬を招かないことが大切です。

 

6と11の相性

✨プラス面

「6」と「11」は、お互いの特徴を補い合える間柄です。「6」が放つ愛や奉仕のエネルギーを「11」がさらに大いなる視点へと融合させて、発信します。

マイナス面や✨アドバイス

「11」が「6」のもう出来上がった愛のバランスに、窮屈さを覚えるかも知れません。そうなったら、少し距離をおいて、お互いの理想の違いをきちんと話し合うことが必要です。

 

6と22の相性

✨プラス面

とてもよい間柄です。「6」の美と調和のエッセンスを「22」はしっかりと喜んで受け取り、発展させます。豊かさも深まり、精神面でも安定できる関係性です。夫婦関係にも適した組み合わせです。

マイナス面や✨アドバイス

もし、価値観の違いでぶつかったとしたら、「22」の大きな視点で包み込み、「6」が安心できるようなシステムを作り出してあげるとよいでしょう。

 

6と33の相性

✨プラス面

「6」と「33」は基本的には似ているので、相性はよいです。「6」の愛や理想を「33」が様々な視点で増幅させていくような、楽しい間柄です。

マイナス面や✨アドバイス

基本的には同じトーンで過ごせる「6」と「33」。「33」が宇宙的視野に引っ張られすぎた時は、「6」が地に足をつけてあげるとよいですね。

 

6と44の相性

✨プラス面

「6」と「44」は、よい間柄です。「6」は「44」に頼もしさと豊かさを感じますし、「44」は「6」の愛情深く、家庭的な所にホッとできるでしょう。

マイナス面や✨アドバイス

「6」は、「44」をコントロールしようとしないこと。「44」は「6」の価値観を否定しないことで、良好なバランスを作り出すことが出来ます。

 

誕生数(運命数)の計算方法

例:1982.12.21の場合
①生年月日を西暦に直します。
②一桁になるまで足す。
(1+9+8+2+1+2+2+1=26=2+6=8)
③二桁になった時、ゾロ目の11,22,33,44が出た場合は
それを採用します。

 

数秘7の相性はこちらから

 

それぞれの誕生数(運命数)と相性についてはまとめのページから